オリンパス、海外地域のITシステムに対する不正アクセス被害
発表日時2021/9/11
オリンパスにて海外地域のITシステムに対する不正アクセス被害。同社にて、ヨーロッパ、中東、アフリカ地域(EMEA)における一部地域のITサーバに対し不正アクセスを検出した。
本件発覚後、影響を受けたシステムからの外部へのデータ通信を遮断し、影響範囲の特定や詳細な調査を開始。現在も調査中であり、詳細が判明次第公表するとしている。
パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。 |
発表日時2021/9/11
オリンパスにて海外地域のITシステムに対する不正アクセス被害。同社にて、ヨーロッパ、中東、アフリカ地域(EMEA)における一部地域のITサーバに対し不正アクセスを検出した。
本件発覚後、影響を受けたシステムからの外部へのデータ通信を遮断し、影響範囲の特定や詳細な調査を開始。現在も調査中であり、詳細が判明次第公表するとしている。