創価大学、メール誤送信で個人情報流出
- 元記事：個人メールアドレスの流出について
- HP：創価大学
| 会社名 | 創価大学 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | メール |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | メールアドレス |
| 漏洩件数 | 805件 |
| 漏洩日時 | 2020/3/6 |
| 発表日時 | 2020/3/16 |
創価大学にてメール誤送信による個人情報流出。同大にて2020年度の入学募集で、1期及び2期の出願者に対し「新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う創価大学入学式の中止について」という表題でメールを送信する際、本来「BCC」で送るべきところ「TO」で送信してしまい個人情報が流出した。
同大は個人情報の取り扱いや連絡の発信についての手順とルールの見直しを行うなど再発防止に努めるとしている。
