独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、ファックス誤送信で個人情報が流出
| 会社名 | 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | ファックス |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | 住所/氏名 |
| 漏洩件数 | 1件 |
| 漏洩日時 | 2012/7/11 |
| 発表日時 | 2012/8/17 |
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の委託先にてファックス誤送信により個人情報が流出。同機構の雇用促進住宅管理等業務の委託先事業者太平ビルサービスにて、雇用促進住宅の集合郵便箱に滞留していた退去者宛に郵便物に関する連絡のため退去者宛に送信表と郵便物のおもて面の写しのファックスを送信した際に、誤って別人宛に誤送信したことにより個人情報が流出した。
当該ファックス受取人から、別人宛ファックスが送信されてきた旨の連絡が管理事務所にあり流出が発覚。同委託先統括責任者がファックス誤送信先該当者と退去者親族に事情説明とお詫びを行った。
