2月のスパムは前月比13ポイント増
Kaspersky Labの調査によると、2月のメールトラフィック内のスパムの割合は月平均71％で1月より13ポイント増加したことが分かった。マルウェア配信方法は、金融機関を装って通知メールを送信する方法が最も多かった。現在は、Googleを偽ったメールが大量配信され、添付ファイルにマルウェアが格納されていた。
|
パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。 |
