SSIDによるロック解除について


【SSIDによるロック解除のための設定】


SSIDによるロック解除のためにはトラストデリートの管理サーバーにその設定を行う必要があります。
① 管理サーバーにログイン後、管理メニューの「設定」から使用する設定A01~A04を選択します。
② デバイスロック設定のSSIDを登録の[追加する]ボタンをクリックします。
③ SSIDのロック解除のためのSSIDを入力します。
④ [登録]ボタンをクリックします。
⑤ [設定保存]ボタンをクリックします。


【SSIDによるロック解除の注意】


- SSIDによるロック解除のためには端末をそのSSIDのWi-Fiに接続する必要はありません。
- 端末のWi-Fiネットワークアダプターが有効で、W-FiのリストにそのSSIDが表示される状態になっている必要があります。
- ロックされた端末が該当SSIDの圏内に入って即時に解除されるわけではありません。
- TRUST DELETEは、5分毎にSSIDをチェックしているため、実際に端末がロック解除されるまでは5分を要する場合があります。
- Wi-Fiのプロファイルを作成した環境では、そのSSIDが圏外の状態でも、Wi-Fiのリストに表示されます。この状態ではトラストデリートが取得しているSSIDのリストには含まれないためにロック解除が行えません。


【SSIDによるロック解除が働かない場合】


・設定されているSSIDが間違っている場合
SSIDの設定では大文字、小文字の区別がされます。また、0(ゼロ)とO(オー)など間違いやすい文字列に注意する必要があります。

・「設定保存」が正しくされていない、もしくは、設定がクライアントプログラムに反映されていない場合
管理メニューの「設定」でSSIDを追加した後に、必ず「設定保存」ボタンをクリックして設定を保存してください。また、クライアントプログラムに設定を反映させるためには、設定された間隔による認証が行われるか、クライアントのパソコンのトラストデリートを起動して、「接続」ボタンをクリックして設定を反映しておく必要があります。

・端末のSSIDリストに表示されていない状態の場合
設定されたSSIDに接続する必要はありませんが、たとえばWi-Fiがオフ、もしくはWi-Fiネットワークアダプタが無効の場合、SSIDの電波が弱く、設定されたSSIDの圏外の場合など、何らかの理由で端末のSSIDのリストに表示されていない状態の場合には、TRUST DELETEは該当のSSIDを検出することができず、デバイスロックの解除はできません。

・デバイスロック解除の登録にステルス機能のSSID(SSIDの隠ぺい、SSIDブロードキャストオフも同様)をご使用の場合
ステルス機能などを使用したSSIDでは、端末が検出するSSIDリストには表示されないため、TRUST DELETEはSSIDを検出することができず、デバイスロック解除はできません。
プロファイルを作成して、そのSSIDに接続した状態ではSSIDのリストとして取得できる場合があります。その場合にはデバイスロック解除が働きます。

・SSIDに日本語を使用している場合
Wi-Fiの中にはSSIDに日本語を設定可能なものがありますが、トラストデリートでは日本語のSSIDには対応していません。SSIDに英数字を使用してください。

・一部の端末について
通常SSIDによるロック解除には、Wi-Fiの接続は必要ありませんが、一部の端末では、登録したSSIDに接続しないと、そのSSIDが取得できない場合があります。その場合、トラストデリートで登録のSSIDを発見できずに、ロック解除できない場合があります。そのような環境の場合にはWi-Fiの自動接続設定などで、接続することによってトラストデリートでSSIDが取得可能にする必要があります。