遠隔データ消去サービス prime マニュアルのダウンロード



遠隔データ消去サービス prime マニュアル :

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遠隔データ消去サービス prime プログラムのダウンロード



遠隔データ消去サービス prime クライアントプログラム:

Ver.3.0.14
TDPrimeInst.exe
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(SHA256) = d99fb50ef409419fb5f8aaf02a1b7d0be43cd6826500807eac3de2e4dee67948


遠隔データ消去サービス prime の更新について


隔消去サービス prime 2025年09月11日のサーバー更新内容

【機能改善】
・PC情報の[位置情報]および監視ポリシー[コンピュータの利用エリア監視]の位置情報設定の地図表示をBing MapsからMicrosoft Azure Mapsに変更しました。

遠隔消去サービス prime バージョン3.0.6から3.0.14までの更新内容

【機能改善】
・遠隔消去サービス primeのプロキシを設定した場合、一部の環境で登録および認証通信が失敗する不具合を修正しました。
・登録ツールの「最終通信日時」「ポリシー作成日時」の表示時形式を12時間表記から24時間表記に変更しました。

遠隔消去サービス prime バージョン2.0.9から3.0.6までの更新内容および2024年06月05日のサーバー更新内容

【機能拡張】
・ADMIN画面のログインIDにおいて、二段階認証が設定可能になりました。
・CONFIG画面「SIMカードを監視する」の設定に「SIMカードが変更された場合にアクションを実行する」を選択することが可能になりました(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。
・命令やポリシー違反発生の履歴画面の「端末情報」で、バッテリ残量・ログオンユーザー・ログオン日時が表示されるようになりました※取得成功時のみ(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。

【機能改善】
・グループ管理のグループ数が、「全体管理」グループを含めて最大50個まで作成可能になりました。
・ログインユーザー管理のログインIDを二段階認証が有効、無効を含めて最大50個まで作成可能になりました。
・BitLocker回復パスワードのサーバー取得(および表示)可否がCONFIG画面で設定できるようになりました(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。
・クライアントプログラムがTRUST DELETEサーバーとの通信に使用する宛先FQDNを下記に変更しました。
    2.0.9以前のFQDN「prime2.trustdelete.biz」
    3.0.6以降のFQDN「prime3.trustdelete.biz」
※クライアントプログラム3.0.6以降を使用した場合、上記 prime3のFQDNへ変更になります。
※クライアントプログラム2.0.9以前から3.0.6に上書きインストールした場合、 prime2のFQDNのままになります。
   2.0.9以前のクライアントプログラムをご利用の場合、prime2のFQDNで通信が可能です。

遠隔消去サービス prime バージョン2.0.6から2.0.9までの更新内容

【機能改善】
・登録時のPC情報を取得する際に、アプリケーションエラーによって登録に失敗する場合がある不具合を修正しました。

遠隔消去サービス prime バージョン1.5.36から2.0.6までの更新内容および2021年09月30日のサーバー更新内容

【機能改善】
・端末起動時、およびネットワークオンライン時に位置情報の取得を試みるようになりました。位置情報の確認はPC情報の[位置情報]ボタンより確認が可能です。
・SIM監視機能がポリシーに追加されました。ワイヤレスWANモジュール搭載端末でSIMが認識できない場合にロック発動が可能になります。
・PC情報にドライブ情報(型番、容量、シリアル番号)が記載されるようになりました。
・端末の識別情報を入力できるようになりました。(20文字まで)
・[HOME]のコンピューター一覧画面でログインユーザーが確認できるようになりました。

【機能改善】
・ブラウザによる管理コンソールの表示で横スクロールバーを表示するようにしました。
・[HOME]の検索フィールドで[Enter]キーを押すと履歴のダウンロードが行われてしまう不具合を修正しました。

遠隔データ消去サービス prime クライアントプログラムVer.1.5.36を公開しました。