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TRUST DELETE prime マニュアルのダウンロード
TRUST DELETE prime / TRUST DELETE prime+ マニュアル :
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TRUST DELETE prime プログラムのダウンロード
TRUST DELETE prime クライアントプログラム:
Ver.3.0.6
TDPrimeInst.exe
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(SHA256) = fe3f2e1bbbd162f2b2ec13fd3455a91c42cbf3f3f17d2def565bab2781c6a90b
TRUST DELETE prime+ エージェント (TRUST DELETE prime+をご契約のお客様向け *1):
Ver.3.1.6
PrimePlusR1.EXE
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(SHA256) = 60fc95ad23d4c39eb934c40b6e8a3dbbc1df131ffcbafc6fbe5ee1539db21ebd
TRUST DELETE prime+ エージェント Ver.1.0.5 はTRUST DELETE prime クライアントプログラムver.3.0.x に対応しておりません。
TRUST DELETE prime クライアントプログラムver.3.0.x に対応したTRUST DELETE prime+ エージェント Ver.3.1.6以降をご利用ください。
*1:TRUST DELETE prime+エージェントは、パソコンの廃棄・リユース時の消去と第三者機関による消去証明書の発行に必要な追加プログラムです。
TRUST DELETE primeをご契約のお客様はTRUST DELETE prime+エージェントをインストールする必要はございません。
TRUST DELETE prime+については
こちら
TRUST DELETE prime 命令発行代行
命令発行代行サービスご利用ガイド :
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TRUST DELETE prime / prime+ の更新について
TRUST DELETE prime+ エージェント バージョン1.0.5から3.1.6までの更新内容
【機能改善】
・TRUST DELETE prime クライアントプログラムver.3.0.x に対応しました。TRUST DELETE prime クライアントプログラムver.2.0.xの環境においてもご利用いただけます。
TRUST DELETE prime 2024年02月14日のサーバー更新内容
【機能改善】
・マイクロソフトAzureサーバーの設定を調整しました。
TRUST DELETE prime バージョン2.0.9から3.0.6までの更新内容および2024年01月31日のサーバー更新内容
【機能拡張】
・ADMIN画面のログインIDにおいて、二段階認証が設定可能になりました。
・CONFIG画面「SIMカードを監視する」の設定に「SIMカードが変更された場合にアクションを実行する」を選択することが可能になりました(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。
・命令やポリシー違反発生の履歴画面の「端末情報」で、バッテリ残量・ログオンユーザー・ログオン日時が表示されるようになりました※取得成功時のみ(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。
【機能改善】
・グループ管理のグループ数が、「全体管理」グループを含めて最大50個まで作成可能になりました。
・ログインユーザー管理のログインIDを二段階認証が有効、無効を含めて最大50個まで作成可能になりました。
・BitLocker回復パスワードのサーバー取得(および表示)可否がCONFIG画面で設定できるようになりました(クライアントプログラムバージョン3.0.6以降が必要です)。
・クライアントプログラムがTRUST DELETEサーバーとの通信に使用する宛先FQDNを下記に変更しました。
   2.0.9以前のFQDN「prime2.trustdelete.biz」
   3.0.6以降のFQDN「prime3.trustdelete.biz」
※クライアントプログラム3.0.6以降を使用した場合、上記 prime3のFQDNへ変更になります。
※クライアントプログラム2.0.9以前から3.0.6に上書きインストールした場合、 prime2のFQDNのままになります。
   2.0.9以前のクライアントプログラムをご利用の場合、prime2のFQDNで通信が可能です。
TRUST DELETE prime バージョン2.0.6から2.0.9までの更新内容
【機能改善】
・登録時のPC情報を取得する際に、アプリケーションエラーによって登録に失敗する場合がある不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.5.36から2.0.6までの更新内容および2021年09月02日のサーバー更新内容
【機能拡張】
・SIM監視機能がポリシーに追加されました。ワイヤレスWANモジュール搭載端末でSIMが認識できない場合にロック発動が可能になります。
・PC情報にドライブ情報(型番、容量、シリアル番号)が記載されるようになりました。
・端末の識別情報を入力できるようになりました。(20文字まで)
・[HOME]のコンピューター一覧画面でログインユーザーが確認できるようになりました。
・VAIOの対象機種においてPhoenix SecureWipeによる消去が可能になりました。
・Phoenix SecureWipeによる消去が可能な端末には、[HOME]のコンピューター一覧画面で「Phoenix SecureWipe対応」の表記がされるようになりました。
・PC情報にVAIO端末のPhoenix SecureWipeの対応/非対応および、Phoenix Passkeyの有効/無効/非対応が表示されるようになりました。
【機能改善】
・ブラウザによる管理コンソールの表示で横スクロールバーを表示するようにしました。
・[HOME]の検索フィールドで[Enter]キーを押すと履歴のダウンロードが行われてしまう不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.5.33から1.5.36までの更新内容
【機能改善】
・OSの「時刻と言語」設定で和暦を使用している場合、PC情報が取得できない不具合を修正しました。
・消去を実行中に強制シャットダウン後に端末を起動して消去が再開しない不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.5.21から1.5.33までの更新内容
【機能改善】
・自動消去設定利用時の「ロック発動までの時間」を経過している場合に表示される警告メッセージの変更を行いました。
・一部のSurface Proシリーズで、登録時もしくはシステム情報の取得を行った際、端末の登録に失敗する不具合を修正しました。
・バージョンアップインストール時の再起動後、ごく稀にキーボードマウスが使用できなくなる不具合を修正しました。
・TRUST DELETE primeで使用するハードウェア固有識別子が変更された場合に、管理サーバーと正しく通信が行えなくなる不具合を修正しました。※事象が発生した場合、再登録処理が自動で行われます。
TRUST DELETE prime バージョン1.5.15から1.5.21までの更新内容
【機能改善】
・Windowsログオンパスワードの監視のポリシーを使用している場合に、休止期間が働かない不具合を修正しました。
・TRUST DELETE prime登録ツール(TDPRegistrationTool.exe)の登録オプションを見直しました。
・インターネットに接続されていない状態で、TRUST DELETE prime登録ツール(TDPRegistrationTool.exe)の手動ポーリングを実行した場合のエラーハンドリングを見直しました。
・ポリシー違反の発生時に内部で作成するログに違反の文字列が書き込まれた場合に、TRUST DELETE Primeサーバーに送信できなくなる場合がある不具合を修正しました。
・端末が起動されたまま「認証間隔」「情報通知間隔」を2度変更した際に2度目の変更が正しく反映されない場合がある不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.1.21から1.5.15までの更新内容
【機能改善】
・一部の端末において消去実行時に消去が始まらない不具合を修正しました。
・プロキシ環境下の場合に、登録解除を行った端末に対して正しく登録解除処理を行えていなかった不具合を修正しました。
・指定の無線LANポリシーを使用してロック中にシャットダウンや機内モードへの移行などでネットワークデバイスが無効になった場合にロックが外れてしまうことがある不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime 2019年11月06日のサーバー更新内容
【機能改善】
・登録端末が多い場合にCSVエクスポートを実行すると失敗する場合がある不具合を修正しました。
・グループ編集、削除時のエラーハンドリングを見直しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.1.16から1.1.21までの更新内容
【機能改善】
・Windows 10 バージョン1903上でTRUST DELETE Prime メインサービスが終了処理に時間がかかる場合がある不具合を修正しました。
・内部で使用しているプロキシ設定ファイルが壊れた場合にTRUST DELETE Prime 通信サービスが起動できなくなる不具合を修正しました。
・「ポリシー違反による操作ロック後、xx時間以内に解除しなければディスク消去を実行する」がオンでポリシー違反後のxx時間経過後に端末を起動した場合の消去猶予中に表示されるロックメッセージを見直しました。
・一部の端末においてロック中のアラームが発動できない場合がある不具合を修正しました。
・ポリシー違反による消去の猶予期間中にポリシー違反状態が無くなってもロックが解除されない不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.0.47から1.1.16までの更新内容および2019年06月13日のサーバー更新内容
【機能拡張】
・BitLockerキー消去命令が発行可能になりました。BitLockerキー消去が有効な環境では命令ボタンから「消去」「ロック」に加え、「BitLocker」(BitLockerキー消去)が選択できます。
・管理コンソールのPC情報にBitLockerの暗号化の有効/無効、BitLocker回復キーの情報が追加されました。
・UEFI環境だけでなく、レガシーBIOS環境においても消去命令発行または自動消去の発動が可能になりました。
・端末の登録完了や消去完了の通知メールのアドレス登録が2件まで可能になりました。
【機能改善】
・端末がUEFI環境にもかかわらず、消去命令発行ができない場合がある不具合を修正しました。
・ライセンス期間を終了した後に再契約した場合、それまで端末に適用していた設定が自動で再適用されない不具合を修正しました。
・SSID監視ポリシーを設定時に端末が休止状態に入った際、レジューム時、ロック発動までの猶予期間が存在しない不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.0.39から1.0.47までの更新内容
【機能改善】
・Windows 10のバージョン1803以前のバージョンでサインイン時に左下にタイトルバーが表示されてしまう不具合を修正しました。
・GeoFenceポリシー違反状態で再起動後にロックが外れてしまう場合がある不具合を修正しました。
・端末起動時、認証間隔に依存せずに通信を試みるよう修正しました。
・ポリシー違反などのアクション発生時に位置情報が取得できない場合に、リトライ処理を行うようにしました。
・アクション発動中の認証で登録解除を受信した場合の振舞いを見直しました。
TRUST DELETE prime 2018年12月19日のサーバー更新内容
【機能拡張】
・CSVエクスポート/CSVインポート機能により、端末情報の参照および設定NOとグループIDの更新が可能になりました。
【機能改善】
・履歴の表示文字の見直しを行いました。
TRUST DELETE prime バージョン1.0.28から1.0.39までの更新内容
【機能改善】
・自動消去およびポリシー違反後の消去を使用している場合、ロック後に再起動すると消去のタイマーをリセットしてしまう不具合を修正しました。
・「指定のSSID以外への接続を検出した場合、接続を切断する」が有効のポリシー違反時、切断のメッセージが表示されても通信できてしまう不具合を修正しました。
・「ポリシー違反による操作ロック後、xx 時間以内に解除しなければディスク消去を実行する」を有効時の消去確定と違反復帰時のロック解除を見直しました。
・ロック解除USBメモリを使用時にアンロックが複数回発生していた不具合を修正しました。
・クライアントプログラムからサーバーへの履歴情報送信時に送信に失敗することがある不具合を修正しました。
・休止期間中に管理コンソールで休止期間をクリアした後に認証を行っても休止期間が無効にならなかった不具合を修正しました。
・「指定の無線LANの圏外ではアクションを実行する」のポリシーを設定時にポリシー違反、ポリシー復帰後すぐにポリシー違反になる場合に、指定された時間を待たずにロックが発動されることがある不具合を修正しました。
TRUST DELETE prime 2018年10月09日のサーバー更新内容
【機能改善】
・ユーザー権限でログインした場合にも検索が使用できるように対応しました。
・履歴の表示文字の見直しを行いました。
TRUST DELETE prime バージョン1.0.23から1.0.28および2018年08月31日のサーバー更新内容
【機能改善】
・プロキシ環境において、OSのプロキシ設定を変更した場合に、設定変更が反映されない場合がある不具合を修正しました。
・オフライン時にOSのプロキシ設定が取得できない場合に、それ以降プロキシを使用した認証通信が行えなくなる不具合を修正しました。
・アップデート(上書きインストール)時にシリアル番号が引き継がれない問題を修正しました。
・自動消去のロック発動後のタイマーに「1週間」を追加しました。
・管理コンソールへのログインのパスワード忘れの処理を見直しました。
TRUST DELETE prime バージョン1.0.14から1.0.23までの更新内容
【機能改善】
・登録時に端末側で名前解決できない環境でもプロキシ経由で名前解決できる環境に対応しました。
・登録解除後に認証通信を行ってもアンインストール時にパスワードを求められてしまう場合がある不具合を修正しました。
・TRUST DELETE primeのロックスクリーンの方式を見直しました。
・USBロック解除キー(Unlock.txt)の使用によるアンロックを見直しました。