東京臨海病院の元職員の個人用PCから患者情報が流出
| 会社名 | 東京臨海病院 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | Share |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | 氏名/生年月日 |
| 漏洩件数 | 598件 |
| 漏洩日時 | 2009/3/13 |
| 発表日時 | 2009/4/1 |
東京臨海病院が保有する個人情報がファイル交換ソフト「Share」経由でインターネット上に流出。
原因調査の結果、すでに退職した職員が在職中に研究目的で自宅に持ち帰った業務関連ファイルを個人所有PCに保存、その後同PCにて「Share」を使用中ウイルスに感染、その結果 PC内保存データがインターネット上に流出。
