オムニバス・ジャパン、不正アクセスを受けランサムウェア被害

会社名株式会社オムニバス・ジャパン
株式情報非上場
漏洩種別流出
漏洩対象システム
漏洩場所社外
漏洩内容不明
漏洩件数不明
漏洩日時2025/12/9
発表日時2025/12/17

オムニバス・ジャパンにて不正アクセスを受けランサムウェア被害。同社にてシステムの一部に外部からのサイバー攻撃があり、ランサムウエア被害に遭遇した。これにより、システムの一部のファイルが暗号化され、アクセスできない状態となった。

事態発覚後対策本部を設置し、外部専門機関と連携して被害拡大防止措置を行った。現時点では顧客や関係者、その他の情報の外部漏洩は確認されていないが、情報漏洩の可能性もあるため、引き続き外部専門家による調査を継続している。なお、納品に必要なファイルは暗号化されていないため、納期に間に合うよう尽力するとしている。

同社システムが不正アクセスを受けた件で、ダークウェブ上に同社の社名が掲載され、一部取引先情報が公開されたことが判明した。現時点では不正利用などの被害は確認されていない。同社は外部専門機関の協力のもと、情報が実際に外部に流出したか継続的に確認するため、ダークウェブを継続監視しており、情報のアップロードがされていないか継続確認し、状況変化があり次第報告するとしている。(2025年12月26日追加)

同社システムが不正アクセスを受けた件で、現在も外部専門家の協力のもと、対象のサーバの分析を行い、原因の特定や被害影響範囲の特定、情報漏洩の有無について詳細調査を行っている。今後2月上旬を目途に調査結果を公表する予定としている。また、ダークウェブサイトに同社顧客情報が掲載されているため、引き続き監視を継続している。現時点ではリークサイト以外での情報公開やSNSなどでの情報の拡散、不正利用などの被害は確認されていない。また、同社は今回の件を個人情報保護委員会や警察、関係各所への報告、相談も行っている。なお、同社システム及びサービスの完全復旧には引き続き時間を要するとしている。(2026年1月22日追加)

同社が不正アクセスを受けた件で、外部専門機関からフォレンジック調査の暫定的な報告を受領したとして、現時点で判明している情報を公表した。
調査の結果、11台のサーバへの不正アクセスの他、ファイルの暗号化、1台のサーバ内のファイルの外部送信の痕跡が確認された。また、1台のサーバ内のファイがダークウェブ上のリークサイトに公開されていることが確認されている。
今回のフォレンジック調査では完全な原因究明ができなかったため、外部専門機関の協力のもと、さらなる詳細調査を実施している。なお、ダークウェブ上のリークサイトでの情報公開やSNSなどでの拡散や、個人情報の不正利用などの被害は現時点では確認されていない。
同社は現在セキュリティを強化した新しいネットワークセグメントの構築を進めており、業務再開のため安全性が担保された新環境への移行を進めている。(2026年2月13日追加)