- 元記事:個人情報の流出について
- HP:名古屋大学
| 会社名 | 名古屋大学 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | Web |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | 氏名/メールアドレス |
| 漏洩件数 | 264件 |
| 漏洩日時 | ~2015/4/23 |
| 発表日時 | 2015/5/8 |
名古屋大学にてWeb上で個人情報が閲覧可能状態。同大大学院理学研究科生命理学専攻の研究室にて、公開しているWebページフォルダに個人情報含むファイルがコピーされ個人情報がWeb上で閲覧可能な状態になっていたことにより流出した。
同大学情報戦略室が、学内サーバ情報の調査を行っていた際に個人情報が閲覧可能なことを発見し流出が発覚。流出発覚後、当該サーバをすぐにネットワークから切り離し、キャッシュ情報の消去などを行った。現時点では情報の不正利用などは確認されていない。
