| 会社名 | 桐蔭横浜大学 |
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 |
| 漏洩種別 | 流出 |
| 漏洩対象 | メールアドレス |
| 漏洩場所 | 社外 |
| 漏洩内容 | 住所/氏名/生年月日 |
| 漏洩件数 | 最大151件 |
| 漏洩日時 | 2025/11/25 |
| 発表日時 | 2025/11/26 |
桐蔭横浜大学にてメール誤送信により個人情報が流出。同大にて桐蔭スポーツチャレンジ教室申込者にアンケートの案内メールを送信した際に、2回に渡り宛先が表示される「To」に入れて送信したことによりメールアドレスが流出した。
担当者の宛先設定ミス及び、組織として最終確認工程を徹底できていなかったことが原因であるとして、システム・組織・体制のすべてを抜本的に見直し、複数名によるチェック体制の義務化や情報管理専任担当の配置、個人情報保護研修の強化・定期化などで再発防止に努めるとしている。
