Void、Void にクロスサイトスクリプティングの脆弱性を確認
Void にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が確認された。影響を受けるのはVoid 2015年10月2日公開版以前のバージョンで、この脆弱性が悪用されると、攻撃者に遠隔から細工されたURI経由で任意のWebスクリプトまたはHTMLを挿入される恐れがある。解決策として、この脆弱性の修正ファイルが公開されており、アップデートによりこの脆弱性は解消される。
|
パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。 |
