- 元記事:県立学校における文書の紛失について
 - HP:広島県
 
| 会社名 | 広島県教育委員会 | 
|---|---|
| 株式情報 | 非上場 | 
| 漏洩種別 | 紛失 | 
| 漏洩対象 | 紙(指導要録) | 
| 漏洩場所 | 社内 | 
| 漏洩内容 | 住所/氏名/生年月日 | 
| 漏洩件数 | 289件 | 
| 漏洩日時 | 不明 | 
| 発表日時 | 2014/4/28 | 
広島県立学校18校にて生徒個人情報含む指導要録の紛失が発覚。同県教委にて、広島商業高等学校で指導要録の紛失が発覚したことを受け、全県立学校にて指導要録の保存状況調査を実施した結果、18校にて学校で保管すべき指導要録の紛失が発覚した。
指導要録は学籍関係のものが20年間、指導関係の記録は5年間各校に保管しなければならないが、18校は保管年数を勘違いしており、誤って破棄した可能性が高く、現時点では個人情報の流出や悪用は確認されていない。
