パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
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(US)Environmental Protection Agency (EPA)、ウィルスで個人情報が流出

地域・国 Washington, DC USA
会社名 Environmental Protection Agency (EPA)
株式情報 非上場
漏洩種別 流出
漏洩対象 ウィルス
漏洩場所 社外
漏洩内容 住所/氏名/ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)
漏洩件数 約7,800件
漏洩日時 2012/3
発表日時 2012/8/2

Environmental Protection Agency (EPA)にてウィルスにより個人情報が流出。EPAにて、ウィルスが混入したメールをPCから開いたことによりサーバ上に格納されたデータにアクセスして個人情報が流出した。

EPAは情報流出該当者に1年間のクレジットモニタリングサービスを無料提供するとともに、ホットラインを設立した。

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