パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。

東京都教育委員会、データ誤送信で個人情報が閲覧可能状態

会社名 東京都教育委員会
株式情報 非上場
漏洩種別 流出
漏洩対象  システム
漏洩場所 社外
漏洩内容 住所/氏名
漏洩件数 110件
漏洩日時 2022/6/13
発表日時 2022/6/20

東京都教育委員会にてデータ誤送信で個人情報が閲覧可能状態。同委員会にて令和4年度東京都公立学校教員採用候補者選考の受験票のダウンロードページの案内を行ったが、電子申請システムでの申込受験者の受験票をシステムにアップロードした際に、システム不具合により別の受験者の受験票データが保存されたことにより、別の受験者の受験票データが表示され、閲覧及びダウンロード可能な状態となり流出した。

受験者から、受験票をダウンロードしようとしたところ別の受験者の受験票が表示された旨の連絡があり流出が発覚。電子申請システム運用業者に状況確認と原因究明を依頼した結果、電子申請システムに受験者の受験票データを保存した際にエラーが発生し、再度保存したがデータが正しく保存されなかったことに気づかずに案内したことが判明した。流出発覚後、直ちに受験票データを電子申請システムから削除して閲覧やダウンロードが出来ないようにした。アクセスログの調査で、閲覧可能状態の期間に9名の情報が閲覧又はダウンロードされたことを確認した。委員会は対象者にメールと電話にて状況説明とお詫びを行い、ダウンロードした受験者にはデータ削除の依頼を行った。



 

あわせて読みたい