パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
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福岡大学筑紫病院病院、個人情報を含むUSBメモリが盗難被害

会社名 福岡大学筑紫病院病院
株式情報 非上場
漏洩種別 紛失(盗難)
漏洩対象 USBメモリ
漏洩場所 社外
漏洩内容 氏名/生年月日等
漏洩件数 56件
漏洩日時 2021/5/29
発表日時 2021/7/1

福岡大学筑紫病院病院にて個人情報を含むUSBメモリが盗難被害。同院にて、入院患者の個人情報を含むファイルを保存したUSBメモリが盗難された。

同院にある集中ケアセンターで作業をしていた看護師が、当該USBメモリを業務用のPCにさしたまま帰宅し、翌日の夕方に出勤した際に、なくなっていることに気づいた。集中ケアセンターに入るには職員専用のカードが必要であるため、同院では盗まれたとみて、警察に盗難届を提出し、現在警察により捜索中である。なお、同院の規定では、許可を得ずにパスワード設定がされていないUSBメモリの使用を禁止していたが、規定に違反しており、ファイルが第三者によって閲覧される可能性がある。同院は、当該患者にお詫びと説明を行うとともに、USBメモリ等の外部記憶媒体の利用制限、セキュリティ対策に関する職員教育の更なる徹底等を実施するとしている。



 

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