パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
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(US)Richmond Fire Department、個人情報がすべての部門で閲覧可能状態

地域・国 Richmond, VA  USA
会社名 Richmond Fire Department
株式情報 非上場
漏洩種別 流出
漏洩対象 ネットワーク
漏洩場所 社外
漏洩内容 氏名/ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)
漏洩件数 約400件
漏洩日時 不明
発表日時 2014/3/22

Richmond Fire Departmentにて消防本部の従業員個人情報含むファイルは本部内でのけがなどに備えてアクセスが可能な状態にしていたが、ネットワーク上ですべての部門の従業員がアクセス可能状態であったことにより個人情報が流出した。




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