パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。

VMware、VMware Workstation及びVMware Fusionにサービス運用妨害の脆弱性を確認

  • 元記事:VMware Security Advisories
  • HP:VMware
  • 発表日時 2018/3/15

    VMware、VMware Workstation及びVMware Fusionにサービス運用妨害の脆弱性をが確認された。影響を受けるのはWorkstation14.x、12.x、Fusion 10.x、8.xで、たくさんのVNCセッションを開くことでサービス運用妨害を引き起こす脆弱性が存在する。解決策としてWorkstation 14.1.1、Fusion 10.1.1が公開されている。VMware Workstation 12.及びFusion 8.xに対する解決策は公開されていない。深刻度はImportantとなっている。




    ワンビは情報漏洩対策の専門家です。情報漏洩に関する様々な情報はこちらからどうぞ!

    おすすめ