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Microsoft、Microsoft ExchangeにNTLM中継攻撃可能な脆弱性

  • 元記事:Abusing Exchange: One API call away from Domain Admin
  • HP:Microsoft
  • 発表日時 2019/01/29

    Microsoft ExchangeにNTLM 中継攻撃が可能な脆弱性が確認された。影響を受けるのはMicrosoft Exchange 2013 およびそれ以降で、PowerDNS Authoritative Serverと共に提供されているdnsreplayツールにバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたPCAPファイルの処理によりバッファオーバーフローが引き起こされ、クラッシュや任意のコード実行などの恐れがある。なお、この脆弱性は-ecs-stampオプションが有効になった状態のみ起こる。解決策としてdnsreplay 3.4.11及び4.1.2が公開されており、アップデートによりこの脆弱性は解消される。




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