京都女子大学、不正アクセスにより迷惑メールが送信
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京都女子大学にて不正アクセスにより迷惑メールが送信。同大にて、職員のアカウント3名分を悪用し、同大のメールサーバに不正アクセスがあり、約39,000通の迷惑メールが送信された。
同大のネットワーク管理者が気づき、情報システムセンターにて調査を行った結果不正アクセスが発覚。悪用された3アカウントのパスワードを変更し、利用停止措置を行った。現時点では同大の保有するデータの流出などは確認されていない。
パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
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京都女子大学にて不正アクセスにより迷惑メールが送信。同大にて、職員のアカウント3名分を悪用し、同大のメールサーバに不正アクセスがあり、約39,000通の迷惑メールが送信された。
同大のネットワーク管理者が気づき、情報システムセンターにて調査を行った結果不正アクセスが発覚。悪用された3アカウントのパスワードを変更し、利用停止措置を行った。現時点では同大の保有するデータの流出などは確認されていない。