関西総合システム、サーバがランサムウェア被害

発表日時2025/12/29

関西総合システムにてサーバがランサムウェア被害。同社にて一部サーバに対する不正アクセスにより、ランサムウェア感染が確認された。

本件発覚後、直ちにネットワーク遮断を行うとともに、外部専門機関と連携して調査および対応を開始。なお、同社が提供するクラウドサービスについては、完全に切り離された環境で運用していることから支障がないことが確認されている。現在も対応を進めており、状況が整理され次第、改めて公表するとしている。

同社はサーバがランサムウェア被害を受けた件で、VPN機器保有ログの詳細調査の結果、2025年11月14日から12月26日の期間中に不正アクセスを行った痕跡が確認された。アカウント情報の不正利用が原因であると考えられる。同社は、二次被害防止のため、被害を受けたサーバ以外の全サーバおよびPCの初期化を実施。万が一に備え、クラウドサービス環境についても調査を行ったが、不正アクセスの痕跡は確認されていない。現在も被害サーバの調査等を行っており、今後公表すべき事項が判明した場合は、状況が整理され次第、速やかに公表するとしている。なお、本件による個人情報の流出は確認されていない。(2026年1月23日追加)