パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
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(USA)University of North Carolina at Greensboro、マルウェア感染で個人情報が流出の可能性

地域・国 Greensboro, NC USA
会社名 University of North Carolina at Greensboro
株式情報 非上場
漏洩種別 流出
漏洩対象 Web
漏洩場所 社外
漏洩内容 住所/氏名/生年月日/電話番号
ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)
漏洩件数 約2,500件
漏洩日時 ~2010/6/10
発表日時 2010/8/9

University of North Carolina at Greensboroにて、個人情報が流出。2台のPCがインターネット経由でマルウェアに感染。

クリニックとインフォメーションテクノロジーサービスが脆弱性やだれが影響を受けたかを調査中だが、どのくらいの間情報が流出していたのか、情報が実際にPCからアクセスされたのかどうかはまだわかっていない。

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