SOY CMSにクロスサイトスクリプティングの脆弱性を確認
日本情報化農業研究所が提供するSOY CMSにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が確認された。影響を受けるのはSOY CMS Ver. 1.4.0cとそれ以前で、この脆弱性が悪用されると、ユーザが製品にログインした状態で細工されたページにアクセスすると任意のスクリプトが実行される恐れがある。
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