KADOKAWA、サーバが不正アクセスを受けDoS攻撃の踏み台
DoS(サービス不能)攻撃に関するお詫びとお知らせ
KADOKAWAのサーバが不正アクセスを受け、サービス運用妨害(DoS)攻撃の踏み台にされた。1月3日に不正アクセスを受け、1月6日に攻撃を確認した。攻撃確認後、同社は当該サーバを直ちにネットワークから隔離した。現時点ではこれによる個人情報の流出の痕跡は確認されていない。
パソコンの誤操作、不正アクセス、紛失、盗難などによる個人情報や機密情報の流出などは後を絶ちません。
「情報漏えいニュース」では、日々発生する情報漏えいに関するニュースをまとめて公開しています。 |
KADOKAWAのサーバが不正アクセスを受け、サービス運用妨害(DoS)攻撃の踏み台にされた。1月3日に不正アクセスを受け、1月6日に攻撃を確認した。攻撃確認後、同社は当該サーバを直ちにネットワークから隔離した。現時点ではこれによる個人情報の流出の痕跡は確認されていない。