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山形大学生活協同組合、組合員や職員の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失

by DLP · 2009年3月13日

山形大学生活協同組合が業務で使用していたUSBメモリが紛失。これは国立大学法人山形大学の理事宛に郵送された匿名の手紙で判明。

同校は、個人情報を含むにもかかわらずUSBメモリの管理が非常に甘くずさんで紛失にも気がつかず、また作業後のデータを消去せず蓄積していたため被害の拡大を招いたとしている。

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