ニュースリリース一覧

1. パソコン内蔵として初の第三者機関 消去証明書の発行（Plus)

• パソコン内蔵の遠隔消去プログラムとして初めて※1、ADECの「データ適正消去実行証明書」を発行することが可能。
• 消去完了画面から消去証明書の発行が可能。書類収集の時間を大幅に短縮。
• 1台につき、年間2回まで証明書の発行が可能。廃棄時の利用にも対応。

2. 24時間対応のコールセンターを設置（Plus)

• 命令発行代行サービスのコールセンターを設置。お客様に代わり、データの消去やロックを承ります。
• 24時間対応なので、情報システム部門の担当者を介さずに素早い対応が可能に。

3. 本体の電源OFFでもシステムの丸ごと消去が可能（Plus)

• パソコンの電源がOFFであっても、パソコンの遠隔制御が可能（Plus) 。
• リモート消去、リモートロック、端末情報収集※2、ビープ音発生※2、ローカルセキュリティなど、多彩な機能。

※1 2020年8月現在　※2 ワイヤレスWANモデルを対象にした Plusのみの対応です。

【主な販売するお問い合わせ先】

［電話］ パナソニックパソコンお客様ご相談センター TEL：0120-873029（9:00～17:00　365日受付）
［ホームページ］パソコン（法人向け）: https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_パソコン
製品情報: https://panasonic.biz/cns/pc/letsnote/solution/menu/unyou_04.html

2. 24時間対応のコールセンターを設置（Plus)

• コールセンターを設置。お客様からのお電話により、消去やロック命令の発行を代行します。
• 24時間対応なので、情報システム部門の担当者を介さずに素早い対応が可能になります。

3. 本体の電源がOFFでもシステムの丸ごと消去が可能（Plus)

• パソコンの電源がOFFであっても、パソコンの遠隔制御が可能（Plus) 。
  当社とパナソニック株式会社の共同開発により、電源オフまたはスリープ中のパソコンでも、強制的にHDD/SSDのデータをまるごと消去することが可能です。一般的な遠隔データ消去サービスは、消去プログラムがHDD/SSD上にあるので、OSやプログラムの起動後でないと機能しません。一方、当社サービスは、消去プログラム本体をBIOSに内蔵しているので、電源オフの状態および、OS未起動の状態からでも、携帯電話のSMSサービスを使い、遠隔操作で電源を入れて消去プログラムを動作させ、HDD/SSDのデータを完全に消去することができます。
  

  ※ 本体の電源OFFで消去できるのは、Plus（レッツノートのワイヤレスWANモデル）のみです。Wi-Fiモデルではネット接続時の消去となります。
  ※ ワイヤレスWAN の機能を使うには、別途お客様にてデータ通信とSMSが利用可能な回線契約が必要です。

• 一般的な既存の管理システムと競合することがほとんどなく、プリブートの暗号化ソフトとも併用可能。
• リモート消去、リモートロック、端末情報収集※2、ビープ音発生※2、ローカルセキュリティ、位置特定など、多彩な機能。
  ※2 ワイヤレスWANモデルを対象にした Plusのみの対応です。
• ワイヤレスWAN非搭載モデル（Wi-Fiモデル）限定でリーズナブルな価格設定のライセンスを拡充（Wi-Fi）。テレワーク需要の高まりにより、ワイヤレスWAN非搭載モデルにおいても、低コストでセキュリティ対策が可能。
  ※ ワイヤレスWANモデルではご利用いただけません。

4. ワイヤレスWAN非搭載モデル限定でリーズナブルな価格設定のライセンス（Wi-Fi)

• テレワーク需要の高まりにより、ワイヤレスWAN非搭載モデル（Wi-Fiモデル）においても、低コストでセキュリティ対策が可能。
  ※ ワイヤレスWANモデルではご利用いただけません。