2021.01.23 令和2年個人情報保護法改正の知っておくべきポイント~データの利用とペナルティ~ 令和2年6月5日、第201回国会において「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」が成立し... |
2020.12.18![]() |
2020.12.05![]() |
2020.11.20![]() |
2020.11.08![]() |
ニュース |
2013/8/22
ワンビ株式会社
ワンビ株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長 加藤 貴、以下ワンビ)は、盗難・紛失したモバイルパソコンのための遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE Biz(トラストデリート ビズ)」(9月17日提供開始予定)が、マイクロソフト社のWindows 8搭載タブレット「Surface Pro」に対応することを発表いたします。
「TRUST DELETE Biz」は、新機能としてパソコンの操作を不能にする「ロック機能」が搭載されますが、Surface Proでは、タッチパネルでの操作や付属のペンを無効化することができ、さらに、オプションのTouch CoverやType Coverのキーボードやタッチパッドも無効化します。
また、「Surface Pro」に標準搭載されたメールアプリを一括消去できるようになるため、万が一、紛失・盗難された「Surface Pro」がログインされても、メールを閲覧される心配がありません。
今回の「TRUST DELETE Biz」のSurface Pro対応に関して、日本マイクロソフト株式会社より以下のコメントをいただいております。
「日本マイクロソフト株式会社は、ワンビ株式会社の『TRUST DELETE Biz』のSurface Proへの対応を心より歓迎します。 『TRUST DELETE Biz』のSurface Pro対応により、個人のお客様がどこでもPCライフを堪能できる環境と、企業のお客様が外出先でもより安心して作業できる環境が実現することから、タブレットの大きな魅力であるモバイル性を大いに発揮いただけるものと確信しております。今後も日本マイクロソフト株式会社は、ワンビ株式会社と連携して、お客様が安心してパソコンやタブレットを持ち出し、活用できる環境づくりに貢献して参ります。」
日本マイクロソフト株式会社
PCビジネス戦略本部 業務執行役員
本部長 前田 隆志 様