ニュースリリース
2023/11/21
ワンビ株式会社(コード番号:5622 TOKYO PRO Market)
遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、企業や団体の情報システム部門の担当者を中心に年間約6万人が訪れている人気コラムの総集編をホワイトペーパーとして順次提供しております。
今回、第4弾として2023年11月21日(火)より、テレワークを実施する際に情報漏洩を防止するためのノウハウをまとめたホワイトペーパー「テレワークのために企業が考えるべきこと」を公開いたします。
テレワークのために企業が考えるべきこと
新型コロナウイルス感染症の拡大がきっかけでテレワークを導入する企業が増え、現在でも多くの企業がテレワークを実施しています。パソコンを社外に持ち出すケースが増加したことにより、パソコンの管理・セキュリティに関しての課題も浮き彫りになっています。
本ホワイトペーパーでは、総務省「テレワークセキュリティガイドライン第5版」の解説のほか、テレワーク下でのリスクやパソコンの管理方法、経営者・セキュリティ管理者・勤務者それぞれの立場で検討・実施すべきセキュリティ対策などをご紹介しております。
ワンビでは、2018年から「エンドポイントの情報漏洩対策を考えるコラム」で、情報セキュリティに関する様々な記事を提供しております。
テレワーク/リモートワークが一般的となった現在、仕事場所を選ばない業務の利便性は高くなったものの、パソコンを持ち出す機会も多くなり、その分パソコンの紛失や盗難などによる情報漏洩のリスクは高まっています。
情報漏洩とは、内部に保管しておくべき情報やデータが外部に漏れてしまうことです。秘密情報が外部に漏洩してしまうと、関係者からの信頼性が低下すると共に多大な迷惑が掛かります。企業は必要な情報セキュリティ対策を行い、情報漏洩を防止する必要性があります。
ワンビでは、企業の情報漏洩対策を啓蒙すべく、情報漏洩に関する様々な情報を提供していますが、今回は企業の情報セキュリティに関わる方々のために、テーマごとに情報を集約したホワイトペーパーの提供を行っています。
会社名: | ワンビ株式会社 |
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本社: | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3F |
代表: | 代表取締役社長 加藤 貴 |
ホームページ: | https://www.onebe.co.jp/ |
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏洩を守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴い、企業においても働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。ワンビはその中でも、盗難・紛失したデバイスの情報漏洩対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE®(トラストデリート)」で、いつでもどこでも安心してデータを活用できる環境を提供しています。詳細については、https://www.onebe.co.jp/をご覧ください。